安心して医療を受けていただくための 「ペイシェントハラスメント防止方針」
当院では、患者様やご家族の皆様に安心・安全な在宅医療を提供できるよう、日々心をこめて診療を行っております。訪問診療は、ご自宅へ伺うため「互いの強い信頼関係」が何よりも不可欠です。職員が安心して働ける環境を守ることが、質の高い医療の継続につながります。厚生労働省のガイドラインに基づき、当院の基本方針を以下のとおり定めました。
該当する主な迷惑行為(ペイシェントハラスメント)以下のような行為が見られた場合、対応をお断りすることがあります。
- ●暴言・威圧(大声での叱責、脅迫、侮辱など)
- ●暴力・放置(暴力、物を投げる、正当な理由のない費用未払いなど)
- ●不当・過度な要求(土下座の強要、不当な金銭請求など)
- ●長時間拘束(居座り、長時間の長電話や訪問強要など)
- ●個人攻撃・侵害(無断撮影・録音、SNSへの晒し、つきまとい、セクハラなど)
※通常の医療に関するご意見やご相談には、これまで通り誠実に対応いたします。
【当院の対応方針】
万が一、上記の行為により信頼関係の維持が困難と判断した場合は、職員と医療体制を守るため以下の 措置をとります。
- ●対応方法の制限(複数名での対応、対応時間の制限など)
- ●外部・関係機関との連携(ケアマネジャー・行政等との情報共有)
- ●診療の終了(信頼関係破綻による契約解除の検討)
- ●法的措置・通報(悪質・危険な場合は顧問弁護士への相談および警察への通報)
【患者様・ご家族様へのお願い】
在宅医療は、患者様・ご家族様と医療スタッフの協力で成り立ちます。互いに節度ある言動と円滑な コミュニケーションへのご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。
2026年08月01日





